廃墟クラスタさんにとっては二番煎じな内容ではありますがご了承ください...

当ブログは廃墟探索を推薦するものではありません。
廃墟でのトラブルについては一切の責任を負いかねます。

僕は普段、Twitterやinstagramを通して廃墟活動を行っているのですがその中で度々「廃墟に行ってみたい」というツイートやコメントを見かけます
※語弊があるといけないので先に言いますが「廃墟に行ってみたい」 という考えについては否定もないもないです

廃墟は廃墟マニアの物ではないので「廃墟に行くな!」なんて言いませんがリスクやマナーなどが存在します。
今回はそういった方に廃墟探索のリスクやマナーを知っていただきたく記事にしました。

リスクについて
・最悪捕まります
 いきなり書きましたが廃墟は所有者がいらっしゃる場合がほとんどです。無許可で入って見つかった場合、不法侵入として最悪捕まります。

・最悪死にます
 木造廃墟の床は腐敗していていつ抜けるか分かりません。僕も以前木造の廃墟で床を踏み抜いて手が血まみれになりました...。数階建ての廃墟で床を踏み抜きそのまま下の階まで落下した場合...あぼーんです
ガラスの破片や釘がむき出しになっていたりケガをしたりするケースも少なくありません。
また、廃墟の崩壊した壁などからアスベストが出ていたりするアスベスト物件も確かに存在します

何があっても自己責任です。

マナーについて
まず挙げられるのが騒がない・壊さない・持って帰らない
一度考えていただきたいのが例えば自分の家の隣に有名な廃病院があると。
その廃病院は不良の溜まり場となっていて騒音被害を受けている
そんな廃墟の隣に住んでいたら早く解体してほしいと思いますよね。
一番重要なのは近隣住民への配慮だと思っています。

「壊さない・持って帰らない」ですが廃墟に落ちているガラス一片にも魅力を感じる方がいます。
また落書きなどの手を加える行為も廃墟の魅力を損なわせます。

それから廃墟の所在地は教えない聞かない 
廃墟の場所が広がるとたくさんの方が訪れます。
その中にマナーを知らない人たちがいて騒いで....最悪の場合解体につながります 
「聞かない」については疑問を持つ方がいらっしゃると思いますがこれはモラル的な部分ですね
廃墟の場所を教えるという行為は基本的に仲間内でしかしません。
なぜなら教えることによって広がり解体や完全に封鎖されることにつながるからです。

また廃墟の物件名についても公に公開するのではなくイニシャル表示などで分かる人に分かれば良いというスタンスが良いなぁと個人的に思います。

以上、リスクやマナーについて長々と書きましたが廃墟のリスクについてはこちらのページにもっと詳しく載っています。参考までにぜひ
廃墟HAZARD


廃墟というジャンルで活躍されている方のすべてがこのマナーを守っておられます。
沢山の方を魅了する素敵な廃墟をずっと残すためにもこの最低限のマナーを守っていただければと。